合同会社の設立を成功させる為に!

 

行政書士法人アイサポート総合法務事務所では、千葉県や福岡県、東京都、埼玉県、茨城県、佐賀県で合同会社の設立をご検討の方を全力でサポートさせて頂いております。

設立後の事も考えた事業年度の設定や、融資や許認可を考慮した事業目的の検討、現物出資での資本金の計上等、合同会社の設立に関してお悩み方は、まずはお気軽にご連絡ください。

 

合同会社設立における落とし穴!
知っておかないと、後悔をします!

会社を法人化するだけであれば、登記を完了させると設立自体は出来てしまいますので、それで問題は無いように思えます。

しかし、合同会社を設立後に、深く考えないで安易に決めてしまったことを後悔するケースが少なくありません。
本当に大事なことは、合同会社を立ち上げる前にしっかりと調査を行い、様々な点から個別の事情を考慮して、リスクを最小限に抑えつつ最も効率良く運営する事が出来る内容を、法的な要件をクリアして合同会社の根本規則である定款に反映させることです。

この部分を適当にして設立をしてしまうと、後で本当に痛い目に遭います。

 

 

合同会社の設立時における定款をどのように考えるかについてですが、法律の改正によって、定款の内容を自由に決められる度合いが増したので、その内容によっては、合同会社の命運が分かれる場合があります。

先を見据えて、会社を守り、発展させ、余計な出費を抑えて、効率的な運営をするためには、自社の経営環境をよく考えた上での定款作成が欠かせません。

新法の制定により、合同会社の設立自体は手軽に出来るようになりましたが、自由度が増した分、従来以上に、スタート時点で差がつく状況になっています。

その内容については安易に考えず、様々な角度からじっくり検討することが大切です。

 

 

実情に合わない定款を作ってしまうことは、合同会社の存続にも大きく影響します。

自社に合った定款をプロの目を通して作り、何も考えないで作った実態に合わない内容の定款の合同会社と差を付けたいとお考えであれば、専門家の活用を検討すべきです。

将来的に大きな差がつきます。

千葉県と福岡県を中心に合同会社の設立サポートを数多く行っておりますので、各役所に応じた、手直しとなる確率の低い書類を作成して、より迅速に設立を完了させることが可能です。

 

合同会社の設立代行料金だけで言えば、当事務所より安い所はあるかと思います。

しかし、見せかけの金額だけで判断するのではなく、安心と迅速さ、アフターフォローを重視されるのであれば、当合同会社設立代行事務所は、きっとお役に立てるものと自負しております。